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【学校】まさか!こんなことになるとは・・・【体験談】
ある日、僕は先生との面談があったため、放課後に校舎に残りました。
俺の順番はまだまだ先だったので、校舎をぶらぶらして時間を潰しました。
教室の前に戻ると隣の席のナナがやってきました。
俺「ナナも面談?」
ナナ「うん。」
俺「そっか。」
軽い挨拶をしたら一気にシラけました。
もともと、ナナも俺も明るいタイプだけど、俺とナナは普段あまり話さないので気まずい雰囲気に・・・
この空気をどうにかしなきゃいけないと思った俺はナナに話しかけました。
俺「面談だりぃよな~。ってか先公早く来いよ。」
ナナ「本当だよね~。進路どうしよ。」
思いのほか明るく返してくれたので話しやすくなりました。
しばらく話しているとナナから話しかけてくるようになりました。
ナナ「ってか彼女いるの?」
俺「いるわけないじゃん。もしかして彼女になってくれるの?」
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トイレ|友達|学校|小中学生時代|男性視点|H無し【友達】友達の母親と俺の母親①【体験談】
高校時代、俺はまだ童貞だった。友達のYも同じく童貞。中学の時からの仲良しコンビだった。高校二年の時、前期の三者面談があり
俺の前にはTとTの母親がいた。Tの母親とうちの母は同い年らしく、家庭の事を雑談していた。Tの父親は大手の会社の技術者でタイに長期間の出張らしく、品のよさそうなお母さんは、主人がいないととても楽で・・・と笑いながら話していた。俺の母親もきれいな方だとは思うがTの母親は、より一層スタイルも良く背も高い。胸の形も良く30代後半と思えないほど均整のとれた体つきだった。
雑談後、Tの母親は「N君(俺の事)、うちのTと仲良くしてやってね」と最後に話かけて面談に向かった。
翌日「おい!T。お前の母ちゃん綺麗だな!良いよな。お前は。毎日あんな綺麗な母ちゃんと一緒で」と俺はからかった。Yが「うそ!まじかよ。そんなにきれいなんか?お前のかあちゃんは」と興奮気味に話に参加してくる。「おう!凄い綺麗でスタイルもいいよな?T」というとTは「そんなこと…考えても居ないよ。N君の母さんの方が綺麗じゃないか!」と言い返したので「お前。あんな綺麗な母ちゃん持って、ばち当たるぞ!」という応酬があって、俺たち三人は打ち解けた。よくよく話を聞くと当然Tも童貞で、放課後は三人そろって「ああ~女とやりてえな」とか「クラスでだれとやりたいか」とか話しながら帰るのが日課になった。
ある日、Tが「Y君N君、今日俺の家に遊びに来ない?母さんが仕事でいないんだ」と誘われた。暇をしていた俺がノーと言うはずもなく「よし、親爺の隠していたエロ本持っていくよ(笑)三人でせんずり大会でもやるか!」と大乗り気でTの家に行った。
Tの家はリビングが広く二階にTの寝室があり、俺たちはTの部屋で親爺のエロ本をネタにお互いのペニスを見ながらオナニーにふけっていた。一回すっきりした後、俺はのどが渇いたので「T、冷たい飲み物ない?」と聞くとキッチンの冷蔵庫の中の好きに飲んも良いというので下に行き、冷蔵庫からジュースを出して飲んでいた。ふとその時にドアの隣の洗濯機に気が付いた。ひょっとして・・・淡い期待を胸に洗濯機のふたを開けると、明らかに使用済みの服が入っていた。Tのトレーニングウェアや下着に紛れて、白い薄い生地の丸まったものを発見した。そっと広げるとクロッチ部分にうっすらと縦線のシミが入り、やや黄ばんだような色になっていた。俺は深呼吸をしてそのにおいを嗅いだ。甘酸っぱいそしてほんのりと淡いにおいが漂った。俺は、先ほど終わったばかりのペニスを引きずり出し、においを嗅ぎながら射精した。二階に行き、「Tのお母ちゃんの下着で俺やっちゃったよ」 と告白するとYが「え~、良いなお前。俺にもさせろ」と言ったが「もう俺の精子で汚しちゃったから臭いはしないよ。ハハハ」とごまかした。
Yは「おい、T。俺にも良い目させてくれ。お前の母ちゃんでさ」とでかい体で迫る。Tは「そんな無理だよ。俺は・・・。T君の母さんが
好みなんだしさ」と上ずった声で答えた。「おい!聞いたかよ。T,お前の母ちゃんでせんずりしたいんだってよ。ハハハ。やらせてやれよ」おれはうちの母ちゃんで良ければいつでもさせてやるよ」と強がりを言った。Tは「本当?」と目を輝かし、「本当なら、協力するよ。うちのお母ちゃんと交換しないか?」と思わぬ提案をしてきた。俺は強気で「ああ、俺の母ちゃんならお前の筆おろしさせてやるよ」
と答えた。Yは「おお!俺も仲間入りさせてくれ。で俺の母ちゃんじゃな・・・お前らにメリットがねえよな」しばらく考えて「よし。じゃあ俺はお前らの手伝いをするから俺もやらせてくれ。頼むよ。俺も童貞すててえよ!」と懇願する。Tと俺は強気になって「じゃあ、どう手伝うんだよ」というとYは「俺の兄ちゃんさ、半年前から鬱になってさ夜寝れねえらしくてさ、医者から睡眠薬を一杯貰って飲んでるんだ。それ飲んだらさ、朝まで絶対に起きないし、この前のうちの近所の火事でも起きなかったぜ。記憶もなくなるらしいし。その薬をくすねるからさ、それ飲ませちゃえばいつでもOKだぜ。どうだ役に立つだろう?俺も」俺とTは顔を見合わせ、思わずにっこり!「じゃあ、それで行こう!」と決定した。
まずはうちの母ちゃんをターゲットにして・・・うちのおやじは、月に一度関西方面に出張に行く。兄貴は鬱で薬飲んだら即寝てしまうから、問題外。という事で親爺の出張日を狙った。その日は、母親が町内会の寄り合いで10時頃お酒を飲んで帰ってきた。好都合だった。俺は風呂上りのジュースの中にYからもらった睡眠薬を入れて「なんだ、酒くせえよ。これでも飲んで匂い消してくれよ」とお袋に
渡した。お袋は仕事帰りに会合に顔を出したようでグレイのスーツを着ていた。勢いよく飲み干してからソファでテレビを見ていた。俺は一度部屋に入り30分位してそっと下に行きリビングの様子を見るとお袋は上を向いて鼾をかいていた。
おれはソファに行き「お袋!こんな所で寝たら風邪ひくぞ」と言いながら揺すったが起きる気配はない。この時点で俺はYとTに電話をして家に呼んだ。時間は十時過ぎ。三人で思いお袋の体を担ぎ、寝室へ運んだ。
ベッドの横たえると三人でじっくりとお袋を見直した。少しまくれあがったグレイのタイトスカートから覗く太もも。白いブラウスを盛り上げている胸。しばらく見とれているとYが「おい。早くやろうぜ」と声をかける。Tも慌てて「早くしよう」と言い出した。少し躊躇しながらも
俺は強気で「YとTで好きにしろよ」と促した。二人はその言葉を待っていたように行動に移す。
グレイのジャケットをそっと脱がす。お袋の胸が強調される。Yが早速ブラウスの上から胸をもんでいる。Tは太ももが好きらしくスカートをまくりながら太ももの感触を楽しんでいる。俺も見ながら心臓が口から出そうなくらいドキドキしてきた。いつも見慣れたお袋が全然別の女性に見える。初めて性を感じた。Yはブラウスのボタンをはずしにかかり、Tはスカートのホックを外し、スカートを抜き取った。お袋の体は、胸をはだけて白いレースのブラジャーと白いパンティを蛍光灯の下のさらけ出している。白いパンティの前からは
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いたずら|おっぱい|お母さん|アナル|オナニー|パンティ|フェラ|レイプ|ローション|下着|中出し|全裸|初体験|友達|友達の…|変態|小説風|母親|男性視点|童貞|舐め|長編|陰毛|2対1(n対1)【人妻】妻と友人3Pとカーセックス、とうとう露出まで【体験談】
僕の嫁は多分普通の人よりエッチでセックスに対して無頓着でヌードや
性器をむき出しにした写真でも平気で撮らせてくれて、
嫁とも気の合った友達が飲みにきて、酔って泊まった時に、隣の布団に
友達が寝ていても、セックスを誘うと、まあ多少は嫌がったけどそれでもさせてくれて
気持ち良くなってくるともう他人がいることも気にせず布団がはずれて丸見えになっても
気にせずただ自分がエクスタシー状態になる事だけ考えしがみつき腰を振ります
友達も気がつかない訳ありませんから、ちらちら見ていましたが、途中からはずけずけと起き上がり
僕と嫁の股の間の方から、じっくり覗き込んでいました。
僕も前から妻を他人に抱いてもらい、へりから妻が絶頂を感じる姿を見たいと思っていましたから
この機会にと、妻が絶頂に達しまだ喘いでいる時、友人に目配せすると
察しもよく、興奮しきってる訳であっと言う間に裸になり、妻にとびかかってゆきました。
妻としては何が何だか分からないうちにまた熱くがちがちの物を突っ込まれ
女の体の創りか精神構造の創りか知らないけどオルガニズムの波に飲み込まれる様に
友達にしがみついて下から腰を突き上げている、それまでも仲も良かったけれどキスまでしながら
絶頂を迎えている嫁は、興奮と嫉妬とごちゃ混ぜになった頭で、僕は今までに無いほど勃起していました。
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あられ|カーセックス|キス|シックスナイン|人妻|友達|妻|温泉|男性視点|異常シチュ|見せつけ|覗き|露出|2対1(n対1)【学校】友達の胸が丸見えに【体験談】
僕はとある大学に通う学生です。
僕の通っている大学はそんなに大きい大学ではないのですが、田舎の医療系の大学です。僕の通う大学の校舎のすぐ裏に、同じ部活の仲のよい女の子が住んでいます。彼女の家は学校から裏の小さな道へぬける出口の目の前みあります。彼女の家には何回か行ったことがあるのですが、家は2階で、学校の裏の路地にむかって大きな窓があり、その窓の前に洗面所があります。その洗面所の隣にお風呂場、そして扉をはさんでむこうに10畳くらいの部屋があります。
女の子はかなちゃんという名前で身長は162センチ、やや細身の女の子で、髪は黒髪の明るい女の子です。顔はかわいいのですが、高校は女子高らしく、大学1年の時は今までは付き合ったことはないといっていました。
大学2年の夏休み、友達とかなちゃんの家の前を歩いていると、友達が「かなちゃんの家の窓のとこに下着ほしてあるの見えるぞ」と言いました。それを聞いてかなちゃん家の窓に目を向けると、いつもは閉まっているカーテンが開いていて、かなちゃんのものと思われる白いブラが2つ干してあるのが見えました。友達とちょっとテンションが上がって「今度から学校帰りチェックだな」と言っていました。
その日からかなちゃんの家の窓には毎日注目していました。
けっこうカーテンが開いている日もあり、下着を見ることができました。下着は白が圧倒的に多く、ときたまピンクの下着も干してありました。
そして、2ヶ月くらいたった日でしょうか…学校が遅くなって帰るのが夜11時くらいになった日がありました。僕はいつも通りかなちゃんの家の前を通って家に帰ろうとしました。するとかなちゃんの家の窓には電気がついています。カーテンはあけっぱなし。珍しいなと思ってみていると、かなちゃんが窓の方へやってくるのが見えます。
そして次の瞬間、予想だにしないことが起こりました。
かなちゃんは洗面所の鏡があると思われる方をむいて何やらやっていましたが、次の瞬間白いTシャツを脱ぎだしました。僕はびっくりして何が起こっているのかわかりませんでしたが、目の前には上半身白いブラだけのかなちゃんがいます。
思わず周りを見回しましたが、誰もいないみたいです。僕はさらに凝視し続けました。
かなちゃんの胸は思っていたよりもかなり大きいみたいです。普段はだぼっとしたTシャツなどをきていることが多いので、胸はないと思っていました。意外とというよりかなりのふくらみに息を呑みました。
かなちゃんは背中に手をまわします。
僕はつばをのみながら固まっていました。
横から見てブラがはずれたのがわかります。
そしてついにかなちゃんの胸があらわになりました。
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おっぱい|下着|友達|友達の…|大学生|学校|盗撮・覗き|見られた|覗かれ|部活|黒髪|H無し【学校】もれちゃう早くして?【体験談】
私は小学六年生、運動会の昼休みのときにおきたこと私がトイレに行くといつものように行列そこでクラスの違う朱理(仮)が走ってきた朱理はまだ転校してきたばかりの子まだ友達は少ない。朱理がいきなり私にほかのトイレある、と聞いてきた私はあるよといったすると朱理がそこに案内してと言うので案内しようとしたが朱理が下のお腹が痛いと言い出した。私は生理かもしれないから確認してみてといったすると初めての生理だった。朱理はナプキンを持ってなかったので私のを貸すことにした、なので教室にナプキンを取りに行ったそれからトイレに行こうとしただが朱理がもう限界と涙ながらに言った急いでトイレに向かったトイレについたでも数人並んでいた私たちはそこに並んだ五分ほど待ったあと一人で私たちの番だ。朱理はもう凄く内股で見ていてどれだけ漏れそうか分かった。そして私たちの番がきた。ここのトイレは一個しか使えないので二人で入った私はまだ我慢できたので最初は朱理がしようとしたがスカートのチャックがおりないすると朱理は泣き始めてしまった。私はどうしようも出来ない。でもチャックを下ろすのを手伝っただがおりないすると朱理はしゃがみこんで漏らしてしまった。そして個室か�
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エロ|トイレ|初体験|友達|女性視点|学校|小中学生(相手)|男性視点|見られた【学校】finishまでいきたいょー【体験談】
僕はちゅうにです
こないだ総合のまとめがおわってなかったので班の一人の女子とやっていました
(たまたまおなじ班のひとは部活だったので)
そしていろいろ調べることがあったのでパソコン室でやっていました。
僕はその時の条件(一対一ということ・み室)というので勃起してしまいました
僕は一生懸命隠していたけどばれて
「あれ・・・たってる?」(その子とはときどきエロい話をしている)
「してないよ」というとさわってきました
「やっぱたってるじゃん」
「ばれたー」
「きもっー」といわれたあとなんと上下にうごかしはじめました
「だしたいの?」
「うん」
「じゃあやる?」
「まじでー」といったあとぼうそうしました
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おっぱい|エロ|友達|学校|小中学生(相手)|小中学生時代|手こき|生徒|異常シチュ|部活【学校】おっぱい見ちゃった【体験談】
僕が大学生だった頃の研究室での出来事です。当時僕は大学の3年生。医学部の臨床検査を専攻していました。医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。
僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。3年生になると研究室配属というものがあります。これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。
僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。
愛ちゃんはクラスの比較的おとなしいけど、僕とは気のあう女の子でした。身長は160センチ、体重は…わかりません(笑)けっこう細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。顔もかわいい方なのですが、そんなに目立ってかわいいという感じではなく、純情そうなかんじの子です。日頃はとてもガードが堅いことで有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスはあいませんでした。
この研究室ではエコーという検査を行っていました。エコーというのは超音波をあてて体の中を見る機械です。この研究室では心臓や腹部にエコーをあてる実習などをやらせてもらいました。このような実習は1人ではできないので、愛ちゃんとペアだ…つまり愛ちゃんの裸が見れる…と期待していましたが、そんな良い思いができるはずもなく、大学院生の男の先輩とペアをくんでの実習を行うことになりました。
こんなかんじで半年の実習もあと1ヶ月ほどとなったころ、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生がくるから、講演を聴きにいくことになりました。あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!と思ったら研究室の助教授から、○○先生今から研究室であはなしするから一緒に2人もきなさいといわれ、愛ちゃんと2人で研究室へいくことになりました。
そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました
せっかくだから、Nさん(←愛ちゃんのこと)エコーをあててみてもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい。と教授がいいました。最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると、
愛ちゃんが、「うち一人でいくんですよね?」
と聞くと、教授は「せっかくだからTくん(←僕のこと)一緒に勉強してきなさい」
といいました。
「そんなの恥ずかしいし無理です」と愛ちゃん。
5分ほど必死に反対していましたが、教授はせっかく遠くからきていただいてるんだからやってきなさい!とききません。
愛ちゃんは諦めたかのように「はい」と小さくうなずきました。
研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色一つかえずに平然としていました。僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。
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おっぱい|パンチラ|下着|友達|大学生|学校|男性視点|着替え|露出【人妻】カットモデルの後・・・【体験談】
私の携帯に見覚えのない着信番号がはいっていたので得意先かもしれないのでかけてみた。相手は私が18~20歳ぐらいまでよく遊んだ友人でした。っといっても私の結婚披露宴で最後に会ったので7年ぶりでした。
「幸子さん仲良くしてる?再来週、美容院オープンすることになってよかったら幸子さんにカットモデルを頼みたくって・・・」っていきなり言ってきた。 「店オープン前に幸子さんの綺麗な長い髪をカットしったいな~っと思って」と言ってきた。でも嫁は結婚後長かった髪の毛切って肩にかかるぐらいしかないって言ったら「切ってしまったんか~それでもいいよ!幸子さんを見違えるほど綺麗にするから」って言ってきた。
私は実は断髪フェチだったので相談もしないでOKしてしまった。カットの様子を映像と写真撮影もすると言うので写真とDVDに焼いてくれるならと条件をだしました。
当日、友人の美容院へ幸子と送って行った。送る途中幸子は自分の髪を何回も触って溜息をついていた。「切るの嫌ならやめる?電話して断るけど?」って言うと幸子は「いい ちょうど切ろうと思ってたし」と言ってくれた。
店について友人が 「お前も付き添うか?」って言うので一緒に店内に入った。
友人はとりあえず幸子の要望を聞いてからシャンプー台に行きシャンプーをしてカット台へ座らせた。店の奥から何やらいろんな道具を乗せたワゴンを出してきた。よく見るとバリカンもあった。ええ~バリカン?・・友人を呼んで奇抜な髪型は止めてくれと言っておいた。
さっそく幸子にケ−プを掛けコ−ムで幸子の髪を梳いて上部の髪をクリップで留めていった。友人は幸子の耳元で何か囁いてからいきなり耳下ぐらいでばっさり切った。鏡に映る幸子は目をつむったままだった。友人は後ろに回り襟足にコ−ムを下から髪をすくい適当に切り始めた。
床には幸子の髪の毛が山のように積もっていた。
あっという間にショ−トヘア−が完成した。幸子の表情は微妙だったけど幼くなって可愛いと思った。
そろそろ終わるころに会社から呼び出しの電話がはいってきて友人に言ったら幸子さんは終わったら送って行くから会社に行けよって言われて私の耳元でちゃんと抱いてから返すから・・・冗談 冗談・・・と言って笑ってまたカットの準備を始めた。
店を出ろうとした時、友人は幸子の襟足にバリカンをあてて刈り上げ始めた。もう時間がないので私は会社に向かった。
やっと会社の用事が終わったので20時過ぎに帰宅したが幸子がまだ帰っていなかった。友人に電話をかけようとした時にガチャっとドアの音がした。玄関にすっかり変わった幸子恥ずかしそうに立っていた。前髪はおでこが半分以上出て耳周りや襟足もすっきり刈り上げて別人のようだ。出かける前の幸子の面影がぜんぜんなかった。って言うより私の髪より短い!
幸子が友人から預かってきたっと紙袋をもらった。多分 中身は約束のDVDと写真だとおもった。幸子はすぐにお風呂に入りなかなか出てこない。あれだけ髪短く切ったらシャンプーも楽になってるのに遅いと思った。幸子が寝た後にDVDを見てびっくりした。前半~中盤は幸子のカットの映像だがその後が・・・・カットが終わってからケ−プをはずして着てる服まで脱がしてキスをしている。一瞬 嘘やろ、何が何だか解からなくなった。
なんと友人と幸子がSEXしてる映像だった。幸子をシャンプー台に寝かせ友人が上に乗り腰を激しく振っていた。あいつ冗談って言ってたのに・・・でも、よく見てると幸子の様子がおかしい。無理矢理やられてる感じがしない。だってフェラチオしたり 友人の上に乗ってるし・・・なぜか見てるうちに私のちんぽが固くなってきた。友人は幸子のオメコに指で攻めまくりその後舐めまくり幸子も「早く入れて~中出ししてもいい~はやく~」って叫んでる!幸子がこんなに淫乱女とは思わなかった。
その後寝室に静かに入り私も幸子を抱いてやりました。友人に負けないように激しく朝まで・・・・・・
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キス|フェチ|フェラ|モデル|中出し|人妻|友達|妻|淫乱|男性視点|盗撮・覗き|相手の浮気(寝取られ)|美容師|舐め【学校】陸上の服【体験談】
中学校の3年で、もう部活を引退した後のことです。
放課後の委員会活動で遅くまで学校に私は残っていました。
他の委員会の人たちは自分の仕事が終わったので帰ってしまい、遊んでいた私は取り残されてしまいま
した。
急いで終わらせて先に帰った友達に追いつこうと廊下を走って職員室まで提出しに
行きました。
提出して教室まで戻る途中で、陸上部にまだ出ていた志乃と会いました。志乃は陸上で走るときの服装
をしていていました。
その服は袖がなく、袖の開きが広い服で、結構エロく見えました。
「委員会?」と聞かれたので、「そう、遊んでて置いてかれちった(笑)」と返しました。
「そうなんだ(笑)」といいクラスは違うけど教室まで一緒に行きました。
教室には誰もいなくて、かなり暗かったです。
電気をつけるともっとしっかりと見えて興奮しました。
荷物を持って帰ろうと志乃に挨拶しようとすると「待って」と言われました。
「どうしたの?」と聞くと「いや・・・なんでもない」と言われました。
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友達|友達の…|学校|小中学生(相手)|小中学生時代|着替え|舐め|部活【学校】やられた・・・。【体験談】
僕が中1のときの体験談です。友達のM君に「ちんこ見せて。」と頼まれたB君(自分)は嫌だなぁ。でも扱かれたら気持ちいいだろうし・・・。と考えた結果「いいよ。」と返事をして遊ぶ約束をして下校しました。約束通りM君の家に遊びにいきました。そうしたらM君のベッドの4つの角にロープが結ばれていました。M君は僕をベッドにくくりつけました。僕が「なにする気?」と聞くとM君は「Bのちんこ見るだけだよ。嫌がって逃げないようにね・・・。」そしてM君は僕のズボンのファスナーに手をかけた瞬間に悲しいことに僕のちんこは反応してしまいました。「なぁに?なんかボクサーパンツがテントを張ってきたよ!へっへっへっ。食べて欲しいのか?そうかそうかじゃあたべてやろう。」とM君が言いました。そうしたら本当に噛みました。
ちんこを噛まれたかと思っていると僕のTシャツを脱がし僕を全裸にし,M君は口笛をふきました。そうしたらS君にOさんにT君にN君にA君にH君が部屋にはいってきました。Oさんというのは可愛いけどボーイッシュな女の子でクラスで一番人気のある子でした。僕もOさんのことが好きでした。7人のクラスメイトに全裸を見られているこの気持ちなんともいえない感じでした。その後は7人で僕の全裸の写真を撮ったり僕のちんこを扱いたり思い思いのことをしていました。僕は感じちゃって10回ほど射精しました。(最近オナニーしてなかったから)射精したらパンツとズボンをはかせて7人が交代しながら「喰らえ!!で・ん・き・ア・ン・マアア!!!!!!!!!!!!」と叫びながら股間に足をあててでんきアンマをしてきました。みんな本気でやってくるので痛くて痛くていけなかったのですがM君が部屋から出て行ったかと思いホッとしました。(といってもまだ電気アンマをやられてましたけどね・・・。)そうしたらM君はビニル袋に沢山の氷。そして大量のかき氷をもってきました。夏場ならまだしもこの体験談は真冬のことでした。再び僕を全裸にするとビニル袋に入った氷はベッドと金玉の間にいれかき氷はちんこにのせ始めたのです。金玉が痛くて痛くて暴れましたが無駄な抵抗でした。なんせ手足が動かないのですから。やめてと騒ぐと「お前の精神を鍛えてやってるんだよ。ありがたく思いな。」と言い返されました。その後やっと解放させてくれたと思っていると服を焼かれ全裸で帰らないといけなくなりました。あの時は辛かったけどいまではいいおかずです。